糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
小項目3、ア、悪臭対策については、市内における畜産業における排せつ物が原因だと思われるものがあります。一部の地域については養鶏事業者と令和3年10月20日に、生活環境保全に関する覚書を交わしており、本市とは公害防止協定書を締結いたしましたが、解決には至っておりませんので、今後も事業者に対して改善していくよう指導してまいります。
小項目3、ア、悪臭対策については、市内における畜産業における排せつ物が原因だと思われるものがあります。一部の地域については養鶏事業者と令和3年10月20日に、生活環境保全に関する覚書を交わしており、本市とは公害防止協定書を締結いたしましたが、解決には至っておりませんので、今後も事業者に対して改善していくよう指導してまいります。
その汚水タンクのすぐ下のほうには水たまりができまして、ちょっと悪臭がするんです。その周辺の雑木を除去して整備できないかどうかお伺いします。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 現場を確認したところ、議員ご指摘のとおり、雑木等生い茂っておりますので、除去作業を実施してまいりたいと思っております。 ◆長崎富夫君 ぜひよろしくお願いいたします。
その後も改善が見られないようであれば臭気測定の専門業者へ臭気測定を依頼し、市の基準を超えた場合には悪臭防止法に基づき改善勧告及び改善命令を行ってまいります。 最後に御質問、件名6、新型コロナワクチン後遺症について。小項目1、全国及び沖縄の実態についてお答えいたします。
そして、子供、孫が家を造る予定だったが、騒音と悪臭に見舞われ、家を造るのも断念した。このように地域住民に迷惑をかけ続けている団体に去勢手術助成金やふるさと納税返礼品(団体の商品)を認めている宮古島市にも怒りを覚えているということです。ぜひウナトウの住民と話合いを何回も持って、真摯に向き合ってほしいということの訴えがあります。その意見で市長の意見を聞きたいと思いますので、市長、お願いします。
内容としましては、飲料水への影響についての問い合わせが5件、悪臭に関することが1件、PFOSとの関連に関することが1件、汚水流出の概要に関することが1件ございました。また、仮設ポンプの不具合によるマンホールからの溢水及び発電機の騒音に関する問い合わせがそれぞれ1件ずつございました。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。
また周辺が農地のため、虫や砂の侵入、農地からの悪臭等の対策が必要とあるが、専門家が本当にやったのか疑問である。この場所を否定するための報告書にしか見えない。
要旨(4)大北小学校のトイレの悪臭について、保護者より公衆衛生の面から改修の要望がありました。現状把握を含め今後の改修計画についてお伺いいたします。以上を一次質問といたしまして、二次質問は自席にて行いたいと思います。当局の皆様、答弁をよろしくお願いいたします。 ○金城隆議長 市当局の答弁を求めます。高里盛克こども家庭部長。
名嘉山ウナトウ地域における犬、猫の保護活動団体による騒音と悪臭等によって被害を受けている名嘉山ウナトウ地域住民と保護活動団体との対立が日に日にエスカレートしておりますが、解決に向け早急に行政指導が必要と思料します。当局はこの問題をどのように捉えているのか、解決に向けた対応策について伺います。
周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の課題等があることから、その対策、対応が必要であると認識しております。 ◆20番(新垣安彦議員) そのようなことを踏まえて、そのようなことがございまして、今定例会に建設候補地策定業務委託料を予算計上した理由について御答弁お願いします。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
その他、周辺が農地のため虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の課題があることから、その対策が必要であると認識しております。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。これは火曜日の議会のほうでも、長い時間をかけて取扱いされておりますので、興味のある市民の方はアーカイブで見ていただきたいと思います。本定例会で補正予算に計上された調査の意図について、お聞かせ頂けますか。
前回5点ほどの問題が出ましたよね、繰り返すようですけれども、例えば46億1,100万円になったよとか、あとは地質に大きな問題がありますよとか、農地周辺の道路の整備が必要でありますよとか、さらには隣地との境界に崖があるので工事も必要になってきますよとか、さらには農地が周辺にありますのでその悪臭対策も必要になってくるというふうな、非常に具体的な課題が浮き彫りになっているんですよ。
最近テレビで見たのが、動物の飼育のところの上に、きれいなガラス張りで悪臭もしないのですが、その上にベッドなどを置いて、ホテルに泊まれるような動物園もあるそうです。ぶっ飛んでいます。日本一ユニークです。沖縄市としてユニークというのであれば、本当にぶっ飛んだ形の発想で、市長のリーダーシップで行っていただきたいと思います。
西里通りは宮古島市でも一番にぎわいのある地域であり、これから夏場にかけては排水路の悪臭などがあります。早急な道路整備及び下水道整備が必要と考えます。この事業は、県が整備方針を示してからもう12年になります。西里大通り商店街振興組合との協議はどうなっているのか、なぜそんなに時間がかかっているのか、早急な合意形成を図り、整備を進めていただきたい。これまでの経緯をお伺いいたします。
小項目1、悪臭対策について。ア、伊原にある養鶏場の悪臭対策について、行政指導や改善勧告は行ったのか伺います。イ、今後の対策はどのように行うのか伺います。 小項目2、畑、原野の野焼きについて。ア、自己所有の畑の枯れ葉など、以前は頻繁に野焼きが行われていた。現在は届出をすればできると聞いているが、どこに提出すればいいのか伺います。
その他周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の対策等が必要ということでありました。 ◆8番(金城一文議員) 建設費がかなり増加しているんですけれども、その要因を分かりやすく区分ごとに御説明していただけないでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
その①のごみ収集車の駐車場についての議会答弁についてでございますが、令和3年12月議会に答弁しましたとおり、現在も駐車場の設置につきましては変更等はございませんが、保管場所につきましては、環境面、悪臭対策、車両の維持管理上の問題についても適切な場所だと認識しております。
米須、山城、伊原集落においては養鶏場からの悪臭について相談があり、令和3年10月20日に米須、山城、伊原自治会長及び養鶏場の代表者とともに悪臭対策における意見交換を行いました。今現在、悪臭改善にはつながっておりませんが、米須、山城、伊原集落とは生活環境保全に関する覚書を交わしており、本市とは公害防止協定書を締結いたしました。
生活環境をよりよく保つまちづくりについて、悪臭問題や住宅地の空き地における雑草の繁茂等に関し、管理者への指導を行うなど、まちの美化や公害対策、地域の環境悪化抑制に取り組みます。 また、飼育される見込みのない野良猫においてはTNR活動を継続的に行い、動物愛護思想の普及啓発の一環として不妊・去勢手術の助成を行います。
草等も生えて、夏場になると悪臭がしたり、蚊の居場所になってしまうということが懸念されるわけでありますけれども、この池は答弁で4,000立方メートルの容積を有するということでありますものですから、これは市内で公共工事等の残土が出るわけです。それは4,000立方メートル、県単で残土処理1立方メートル5,000円ぐらいしますので、掛けたら2,000万円になるわけです。
西里大通りの件なんですけど、排水溝からの悪臭、もうこれ長年の懸念事項なんですけど、この悪臭対策についてお伺いいたします。以前より西里大通りの排水溝からの悪臭がしております。県道のときはですね、折を見て県に清掃をお願いして対応していただいておりましたが、市道に移管された場合は市の管理になると思うのですが、このときに市に直接清掃をお願いしたら、対応していただけるのかお伺いいたします。